6/3、サボる

だるくて今日もあまり勉強できなかった。山東京傳をテキストに起こして『自然主義のレトリック』第七章の後半を読んだ。花火だが、台帳のところが伏線として回収されないのはかなり写生文的だという気がする。見た儘聞いた儘。