だるくて今日もあまり勉強できなかった。山東京傳をテキストに起こして『自然主義のレトリック』第七章の後半を読んだ。花火だが、台帳のところが伏線として回収されないのはかなり写生文的だという気がする。見た儘聞いた儘。
自転車でこけて悲しくなって夜家に帰ってからも何もできなかった。昨日言ってたことは明日ちゃんとやりたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。