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『子規・虚子・碧梧桐』読み始めた。二章の途中まで。事実を書くための文体で幻想を書くというところをもっと掘り下げられそうな気がするがわからない。子規の幻想的小品文は正直言及するまでにいたらないという勘。もっと直接的なところから実際に書き始めた方が絶対にいい。父から電話でプレッシャー。うるせえ!